カオ・ピアク・セン 【シルク・ネクタイ】
品番: LAO01
ラオス伝統の手織りシルクです。
手作業で紡がれたシルクは、日本などの先進国で見られるシルクとは違った、素朴な魅力に溢れています。
生地は、ラオスの古都ルアンパバーンの郊外、メコン川のほとりにあるシルク工房で昔ながらの製法で織られた、オリジナルです。
1日に数メートルしか織れず、完成まで数ヶ月を要するため量産するのが難しい商品です。
ここで使用されているひし形のモチーフは、蝶を表しており、美しい女性を意味すると言われています。
*この商品は一点一点手織物でつくられているため、ある程度の柄のズレ、キズなどが生じてしまいます。ご了承ください。