東ヨーロッパ、バルト三国のひとつラトビアに伝わるレトロなデザインを使った、小紋レジメンタル柄です。

通常のネクタイより生地が厚いため、立体感なノット（結び）がつくれます。
シンプルなプレーンノットや、 プレーンノットを少し崩して結ぶのもおすすめです。

生地は、東ヨーロッパ、バルト三国のひとつラトビアで織られたオリジナルです。
100年の歴史を持つ、老舗の織物工房です。

個性的なモチーフデザインで知られるラトビアの伝統織物は、女性に人気のミトンでも有名。
通常のシルクネクタイとは違う、独特のざっくりとした風合いです。
すべてのモチーフに意味が込められていると言われていますが、諸説あり、今も研究が続いています。

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