ハンドメイドを売りにしている商品はたくさんありますが、実は部分的に手作業というだけで、全ての工程が手作業という商品はほとんどありません。では、どこからがハンドメイドで、どこからがハンドメイドではないのか。
ネクタイ全般
ネクタイの歴史と進化
ネクタイの歴史を少し詳しくまとめてみました。
なぜか常に政治と戦争と共に伝わる胸元の装飾品=ネクタイを辿ると、フランスで原型が誕生、革新的な英国紳士の価値観が世界中に拡大、そしてアメリカで完成した商品化など、ネクタイ史だけに収まらない、メンズファッション全体の進化が垣間見えます。
ハンドメイド・ネクタイブランド Passaggio Cravatte
イタリアの数あるハンドメイド・ネクタイの中でも異彩を放っているブランド、Passaggio Cravatte(パッサッジョ・クラバッテ)。
http://www.passaggiocravatte.com
既製品を売らない、店を持たない。商品はすべてオーダーメイドなので、お客の家でもオフィスでも、喜んで行くそうです(メールや電話でもオーダー可能)。伝統的なハンドメイド製法で仕上げるネクタイは、ナポリ人のクラフトマンシップに溢れています。使用される生地はすべて数十年前のヴィンテージシルク。モダンデザインから遠く距離をおいた本物のクラシック感が漂います。
ハンドメイド・ネクタイ Jupe(ジュップ)
オランダ人女性デザイナーJackie Villevoyeによって設立された、Jupe by Jackie。2010年の設立以来、インドのウッタルプラデシ州に住むハンドメイド刺繍の職人たちとコラボレーションしてきました。
ハンドメイド・ネクタイブランド Otis James
世界の伝統織物でつくるネクタイブランドというコンセプトでやっているTUNDRAですが、世界にはおもしろいネクタイブランドがたくさんあります。そのうちのひとつ、Otis James – Nashville(オーティス・ジェイムス – ナッシュビル)を紹介したいと思います。
*写真はすべてOtis James公式HPより引用しています。