ビジネスシーンはもちろん、普段着にも、結婚式などのパーティーにもオールマイティに使えるブルーシャツ×ネクタイコーデ。ほどよい清潔感とアクセントを与えてくれる定番の薄いブルー、ストライプ、そして濃紺シャツに合わせるネクタイを、柄、色別に８つの項目に分けて徹底解説します。
ブラウン
ブルーシャツとブラウンの相性はとてもいい。白シャツと合わせると地味すぎたりオヤジくさくなるネクタイでも、ブルーシャツと合わせるだけで随分印象が変わる。
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ストライプ
やや単調な組み合わせになりがちなので、ネクタイの素材や色の組み合わせに気を使いたい。
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ダークグリーン
薄いブルーシャツとダークグリーンの組み合わせは、ちょっとずれた同系色が絶妙のバランス感覚。
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ドット
ストライプと同じく、シンプルすぎるコーディネートだと退屈になりがちなので、同系色でまとめたり、小物を使ったりの工夫がほしい。
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ピンク
ピンクのネクタイとの組み合わせはフォーマルにまとめれば結婚式などのパーティーに使えるし、もちろんさわやかなカジュアルコーデにも対応できる。
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チェック
ポップなチェック柄との相性ももちろんいい。
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紺
同系色である薄いブルーシャツが、ともすれば重すぎる印象を与えかねないダークネイビーのネクタイとうまく調和している。
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ヴィンテージ柄
個性的な柄をうまく引き立ててくれている。
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まとめ
ブルーシャツの魅力は、やはり「さりげなさ」だと思います。白シャツと合わせるとどこか物足りない、ありきたりだと感じるネクタイやジャケットも、ブルーシャツだとうまくスタイリングできる。でもやりすぎじゃない感じ。誰でも一度は経験があるのでは？
2017年版はこちら↓
ブルーシャツに合うネクタイ【2017年版】
ネクタイ専門店TUNDRA（ツンドラ）が投稿いたしました。
