1975年、ポル・ポト派によって全住民が強制的に農村に追い立てられ、人がいなくなった首都プノンペンは一時ゴーストタウン化したとか・・・ 現在は、そんな歴史があったとは思えないほどのエネルギーが溢れています。
とにかく交通量がすごい。ここ数年で急速にグローバル化が進んだことでも有名ですが、どこに行ってもwifiが繋がります。高層ビルも多く、道路も塗装され、日本のイオンを始め海外資本がどんどん進出し、カンボジアの他の街と比べて圧倒的に都会です。 東南アジアにいることを忘れてしまうストリート240。
観光客で賑わうリバーフロント・エリア。
けどもちろんこんなカンボジアらしい風景もまだま混在してるのが、プノンペンの魅力です。
カンボジアにきて、アンコールワットのあるシェムリアップしか行かないのはもったいないですね。
ネクタイ専門店TUNDRA(ツンドラ)が投稿いたしました。